1997-11-07 第141回国会 衆議院 環境委員会 第3号
あすから非公式の閣僚会議がございますし、それから月末にはAPECもありますが、その辺のところ、議長の内命を受けている長官としてどういうふうにアメリカに対応されるのか、ちょっと御決意のほどをお願いしたいと思います。
あすから非公式の閣僚会議がございますし、それから月末にはAPECもありますが、その辺のところ、議長の内命を受けている長官としてどういうふうにアメリカに対応されるのか、ちょっと御決意のほどをお願いしたいと思います。
大臣にぜひよく聞いていただきたいんですけれども、実態その一、郵便局長から当日突然呼ばれ、内命発令で異動が言い渡される。いきなり話に同意しない、撤回してほしいと言っても、局長側は、人事権の行使だから異議申し立てば一切受け付けない、そう言う。質問書を配達証明つきで出しても受け取りを拒否する。 その二。
十二月の暮れ近くだったと思いますが、私、その当時長銀の取締役福岡支店長をしておりまして、内々命で年末、暮れ近くだったと思います、そこで内命を受けました。
ところが、NHKは今やこれを十倍にしろという内命を出しているのですね。これはむちゃじゃありませんか、できるわけがない。ここに数字を全部持っているのだけれども、こんなことをやることがNHK経営の本来目的ですか。
こういう状況があるにもかかわらず、団体交渉がまとまり、四百五名の職員各位に内命を行ったのは結果的に昨日ですね、ぎりぎりいっぱいになってから。こういったことが現実にあるのです。もう高砂工場に入場してくる列車ダイヤはない。七月二日からは鷹取工場で実施をするわけだから、鷹取へのルートに全部ダイヤが変わっている。そういった状況でも要員配置そのもので大変な苦悩をしているという実態は一体何ですか。
国際興業グループの会社のどれかに買ってもらいたいということのようでありましたが、私が上原社長を現地に案内したころには、すでに申したように、私が新星企業の代表取締役にとの内命を受けていたときでしたから、 この同じ国際興業グループの中の新星企業、この竹澤さんという人が代表取締役になった会社でこれを買うようにという気持ちを固めておったわけである。
これはやはり広く人材を簡抜するというふうな観点の一つでございますが、なおまた、特に部外者や特定局というものをよく知らない普通局の職員の場合もございますので、私どもといたしましては、そういう場合は内命の段階で近隣の局に配置させまして、その実務的な面を実習させるということを現にやっておりますけれども、今後さらに力を入れてやっていこうということでございます。
そしてかつ、最初におっしゃいましたような部外者等の場合はすでに内命の段階で明らかになるわけでございますが、本任命前でございますけれども、そういう特定局長としてふさわしい能力は持っておるけれども実務的な面でさらに教育訓練の徹底をするというふうなやり方でございますので、その点ではわかっておるわけでございますけれども、そういう考え方、やり方で対処をしていきたい、このように思っておる次第でございます。
○政府委員(守住有信君) 御指摘の点は、私どもとしてもこれからますます今回の事件にかんがみまして考えていかなきゃならぬ点であるというふうに考えるわけでございまして、現実的には、もちろん特定局長として真にふさわしい人物を選考いたして任用しておるわけでございますが、その中で、特に部外者及び特定郵便局の経験のない者からの任用の場合などにつきまして、必要と考える者につきましては、正式の任命の前の内命の段階で
一八八五年から一八九〇年ごろまでの政府部内及び沖繩県の尖閣列島領有をめぐる往復というものは、まず内務省がこの地域領有の意図もあって沖繩県に調査を内命しておるわけであります。次に、沖繩県は、中国領かもしれないので日本領にすることをためらっている、そういう部面もあるわけであります。
ただいまの御質問の点につきまして、長島前局長から、私矯正局長の内命を受けた当時に、事務引き継ぎの段階において、概略ではございまするが伺っております。それによりますと、この点につきましては大阪地方における新聞で報道されたということでございまして、矯正局におきましては直ちに大阪の矯正管区に命じまして事実の調査をさせております。
○参考人(一楽照雄君) ただいま河口さんから意見があれば申せというお話でありましたが、大いに意見があるわけでございますが、ただいま、時間がないから答える必要ないという御内命もありましたので——意見がないから申さないのじゃなくて、申したいことはたくさんあるんだけれども、時間がないから省略いたします。
○小林(進)委員 内命であろうと、あなたを考査委員に委嘱いたしますと通知を出しておいて、そうして十日もたたないうちに、あなたはやめてくださいという一方的な通知をしてやめさした。それは内命であろうと任命であろうと、とにかくそういう非情なことをおやりになったのが、今回初めてだということを私は承っておけばいいわけであります。
○北政府委員 ただいま御指摘がございましたが、実は内命を御承知のように前日にいたしました。そのときにはそういった話がなかったわけであります。また発令の当日もそういった話がなかったわけであります。発令の翌日になりましてスモン病の疑いがあるのだ、こういう話が初めて御本人の口からありまして、それによって管理者が知ったわけでございます。
それからもう一つ、内命前に土地をさがせなんということを言ったことはありません、そのとおりだろう、規則は。実態はそうじゃないじゃないですか。大体特定局をつくりたいという希望者が出てから、まあこの辺なら発展もするだろうから、あるいはこの辺なら不便を感じておるからつくろうじゃないか。そこで申し出てみて、つくれとなったら、現地局長にしてもらって、そこでやろうということなんです。
そして選考の結果、適格ということになりますと、内命をいたします。内命によって、初めて土地の選定でありますとかということを始めるわけでありまして、内命以前に土地を選べということを私のほうから指示することはないのであります。 そして本論に入りますと、私ども先ほど先生おっしゃいました規程によりまして選考しておる。すなわち二十五歳、これは当然その人は二十五歳、これと関係ございません。
○市川房枝君 指定整備工場の問題で石塚さん、川又さんにちょっとお伺いしたいと思うのですが、一昨日のこの委員会で、いま御質問ございました加瀬委員から、実はその指定工場についての実態といいますか、メーカーは指定工場に対して、修理をユーザーが持ってきてもなるべく修繕をしないようにして返せ、こういうことを内命をしているらしい、それで、もし修繕をした場合には七五%ぐらいしか払ってくれないのだ、だからあんまり完全
けさの新聞によりますと、米審の委員の内命みたようなものが出ておるようでありますが、この点について、大臣、いつ決定をなされるのか、内容はけさの新聞の内容のとおりでございますか、その点をまずお聞きをしたいと思います。
というものをはっきりした上で、両者が侵してはならない、あるいは、なしてはならない、またお互いが十分意思疎通をしなければならない、そういうルールはちゃんと守って、お互いの責任をそれぞれはっきりとさせてやっていくということが、基本的には一番大事なことじゃないか、そういう意味で、人事の管理につきましてはやはり管理者の責任、しかし、いまおっしゃった点で、抜き打ち的に何らのあいさつもなしということではなくて、やはり事前に十分内命
○山本(博)政府委員 これはそれぞれ前日に本人に内命をしておりますけれども、本人が納得をしない、いやだと言いましても、これは先ほど申し上げましたように、人事というのは総合的に考えて判断をしたものでございまして、一人一人が拒否をするということになりますと、人事全体が行なわれないということになりますので、本人がもしどうしても辞令どおりの配置へ行きたくないという気持ちがありましたら、それは私のほうとしましては
○山本(博)政府委員 前日に本人に内命をしまして、あしたからこういう職務にかわるということについての通知はしております。
札幌郵政局長は、ともかく大臣がおほめになるように、これはかつて本省の労務担当の重責にあった管理課長でございまして、それだけに、また、自分が本省で企画立案し、やってきたものを実際に札幌において実行しよう、あるいは、大臣からでも特命を受けて、いみじくも大臣がおっしゃったように、札幌では郵政省として好ましくない慣行がたくさんあるから、全部それを打ち破ってしまえ、そして、新しい労使慣行というものを立てろという内命
室長もおっしゃったように、国家的な要請に基づいて、おまえは満州へ行けと内命を受けて、自分の意思に反して——全然意思がなければできないでしょうが、まあ、命令によって行った。しかし、満州に渡る以上は国家公務員の身分は完全に切っている。しかし、これは形だけですね。内面はつながっている、いわゆるひもつきという場合のことをいま室長がおっしゃったと思うのです。
私は明らかな証跡をあげることができますが、今次の問題よりもさらにもっと深刻でありまして、アメリカ駐留軍の内命を受けまして、漁船の一部で、天候その他の状況を米軍に諜報するというようなことが歴然として当時行なわれておりました。